第14話 ~巨大ピグミー~~巨大ピグミー~ウサミミ「さっきRyoma君と来たから道覚えてる~w」 Ryoma「一回迷ったけどな・・・;」 ウサミミとRyomaは一度地下へ行った事があったので、今度は迷わずに済んだ そして地下に到着。はしごを使って降りた先は? パジェロ「おーこれが噂のプラム・ピーって言うピグミーですか?」 アミュレット2世「あ、近くに巨大ピグミーの飼育メモがw」 Ryoma「ナニナニ?ふむふむ・・・要するに、『フウセンコガネ』と言うものを与えればいいわけだな?」 ウサミミ「でも与えすぎも良くないらしいよ!」 パジェロ「ふーんなるほどぉ。」 Ryoma「こいつ排泄ってことは・・・dd貰えるのか??w」 Ryomaは注意書きを見て嬉しそうに言い放った アミュレット2世「もぉーRyomaったら・・・すぐそれ。」 Ryoma「なんだよ!いいじゃんかぁw」 パジェロ「噂によるとフウセンコガネを5匹食べさせると良いみたいだねw」 Ryoma「あ、さっき丁度買っといて良かったよww30匹は持ってるしw」 ウサミミ「あげ過ぎも良くないからせめて10匹にしたら?」 Ryomaが一気に30匹あげようとした所を ウサミミが注意書きに書いてあったことを思い出して口を挟んだ アミュレット2世「僕も一応10匹は持ってるなw」 パジェロ「俺は・・・持ってないやww」 ウサミミ「ん~・・・私も持ってない。パジェロさん、一緒にパキケフーズ行きましょうw」 パジェロ「うん、いいよwじゃあ案内してくれる?」 ウサミミ「もちろん!さっき行ったから道はわかってますよw」 パジェロ「あ、2人とも!ココで待っててねw」 Ryoma「うぃーっす」 アミュレット2世「うん!」 こうしてウサミミとパジェロはパキケフーズへ Ryomaとアミュは地下の秘密の部屋で待ってることになった Ryoma「なぁ、アミュ~」 アミュレット2世「ん?」 Ryoma「フウセンコガネあげても良いよな?w」 。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。 思いつきのままで書いておりますので 少々日本語ではない言葉も出てきます・・・すいませぬo 口調とかわからなくなってきたな^^; でも、頑張りますんで!!ヨロシク☆ 番外編の方は・・・もうしばらくお待ちください これは真剣に考えていますのでoそういえばもうそろそろで3000いきますねw 企画は何が良いでしょうかなww2500の企画は今やっている小説と言う事でww今日は長く書きすぎたなoでゎ |